記事一覧

亀子自宅療養

6月2日に亀子の病気の事をお話したばかりだけど.....最近の亀子はちょっと元気がなかった。
ほんのちょっとの距離を歩いただけで座り込んでフセしてしまうし、もいもいと遊ぶ時間も短い。
もいが「亀姉ちゃん遊びましょ」って誘っても、「遊ばない」ってねんねしたままだったり....。

なのでまた獣医さんで肺のレントゲン写真を撮ってもらった。
そうしたら亀子の肺は前よりもさらに「白く」なってしまっていた。。。。(;´д`)
(真っ白。黒いところなし。前は少し黒いところがあった)
今ごろの季節は体調を崩す子も多いけれど、白くなってしまったものが、黒くもどる事は難しいというか.....たぶんないのかも??しれない(;_;)
(亀子の症状にきくような薬はないらしい。無理をしないで呼吸困難にならないよう安静にするだけ。)

あいばろに出勤するとどーしたってもいと遊ぶから、獣医さんのすすめで1ケ月自宅療養をして様子をみることになった。
出勤して亀子ひとりだけハウスさせたら出たがって騒ぐにきまってるし(吠えて苦しくなるとかわいそうだし)、スタッフの自宅から駐車場までの短距離もしんどいみたいだから。
ということで亀子はしばらくお休みすることになった。
バディちゃんは、あいばろに出勤するのが大好きだからたまに出勤するけどねU^ェ^U

お子ちゃまもいは亀姉ちゃんに会えなくてとってもつまらなそう(*´m`*)
かわりにベベお姉ちゃんにしつこくしたり、普段はしないのに仕事中のママを襲いにきたりする(笑)

亀子、季節がらの一時的なことだといいね。
少しの間安静にして、また元気になって出勤しておいで!

ちょっとお疲れモードの亀ちゃん。
ファイル 276-1.jpg

おいしいにおいがしたのか、商品(フルーツザイム)を思わずナメてしまった亀子(笑)
ファイル 276-2.jpg

へんなお顔の亀子(^^ゞ
ファイル 276-3.jpg

新商品お試し中の亀子。
ファイル 276-4.jpg

のびをしてみた亀子。
ファイル 276-5.jpg

亀子の病気

スタッフの子、亀子(本名ブラウニィ)はお散歩にいけないの(..)
.....それはね、肺の病気だから.....。

亀子はスタッフの家の近所のペットショップにいて、4ケ月になって大きくなってしまってもお迎えが決まらず狭いケイジに入っていた。
スタッフの子のジュニちゃん(ベベと兄弟)がお空に旅立って1年経っていた。
スタッフは、ジュニちゃんに妹を迎えてもいいかきいてみたら、ジュニちゃんは『次に見に行った時にまだチビがいたら、それはおいらの“いいよ”の返事だよ』って言ったそう(笑)

スタッフが次のお休みの時「いたらお迎えしよう」と見に行ったら、亀子はまだいた。
そして亀子はスタッフの家の子になり、バディちゃんとお空のジュニちゃんの妹になった。
と、同時にママ(私)とは血縁もないのに、なぜかママ(私)の孫という事になり、ママ(私)をババと呼ぶようになり、店にも出勤してくるようになった(笑)
実の孫のお空のジュニちゃんの妹だから、孫なんだって(笑)

亀子はラブラドールの子供らしく元気でやんちゃ(≧U≦♪)
色々イタズラしながらすくすくと成長した。
でも、来た時から亀子は疲れやすく、体力がなく、お散歩の途中で座り込む事が多かった。
立ち止まれば座ってしまうし、信号待ちでは伏せてしまう。
生後9ケ月で訓練学校に入学したが、「体力がないのでまずは体力をつけましょうね」といわれた。
少ししてバディお兄ちゃんが体調を崩して、亀子はバディお兄ちゃんと一緒に過ごすため学校を中退して帰ってきた。(2007年3月25日バディの2つの奇跡も見てね)
幸いバディは回復したので、再入学を考えた。
その前に、お散歩でしょっちゅう座り込むのは股関節が悪いのかも?と念のために獣医さんでレントゲンを撮ったり検査してもらった。

そうしたら、股関節は問題なかったが、肺が白かった(*_*)
肺炎状態のように白かったが、肺炎の症状はなく肺炎ではない。
先生いわく、「ブリーダー宅にいる赤ちゃんの時に、呼吸器に影響を及ぼす重大な疾患にかかり、適切な治療をしてもらえなかったのだろう。(兄弟犬の多くは亡くなったかも)」との事。

亀子は小さな体で自力でその苦境からはい出し、強い生命力で生き残った子なのかもしれない。

亀子の肺は、簡単に説明すると
普通の子の肺は『ゴム風船』。息を吸い込めば無理なくしなやかに膨らみ、はけばしなやかに縮む。
ところが亀子の肺は『紙袋』。肺が繊維化してしまっていて硬く伸縮性に乏しく許容量も少ないので十分な酸素を取り込めない(>_<)
肺の機能としては、体重10キロくらいの子の肺くらいしか機能していないんだって(..)
そりゃ苦しいよね。。。。(;´д`)
(亀子は今19キロ。太ってしまうと余計に苦しくなるから気をつけてあげないとね)
そんな状態だから少し歩いただけで息切れして苦しくて座り込んだり、亀子が呼吸がしやすい姿勢『伏せ』になる。
13歳のバディお兄ちゃんがスタスタ歩ける距離を亀子は歩くことができない。
なので、長生きしてもらうために今はお散歩は基本的にしない。
通勤時の駐車場から家までとか(その短距離でも座り込む)、たまにお休みしながら20分くらいのお散歩をするだけ。

店でもいと元気一杯に遊ぶ様子をみるていると、とてもそんなどうにもならない病気をかかえているようには見えないけれど.....はりきって遊び過ぎちゃうと苦しくなって伏せちゃうこともあるの(..)
遊びすぎた日は、家に帰るとごはんにも気付かず疲れてぐっすりねんねしてるんだって。
だから楽しいお遊びもほどほどにしないといけない。

亀子かわいそうだよね。
ワンコに生まれて、本当だったら広いところを走り回ったり泳いだりできるはずだったのに、そんなことしたら呼吸困難になっちゃうからできないの。
亀子はなんにも悪くないのに、バカヤローブリーダーがきちんとしてあげなかったから??、一生この病気を背負って静かに生きるの。(静かじゃないけど(笑))
(後日情報としては、最近の学会発表で、亀子のような症状の子がいて、その子は『アレルギー』によるものだという報告があったらしい。)

まっ、お散歩に行けなくたって、愛されて可愛がられているから別の幸せや楽しいことがたくさんあるからいいけどね(^_-)-☆
亀子、頑張るんだよ!

亀子ともいは、これからも幼なじみの大親友として一緒に仲良く生きていくんだね(^^♪
ファイル 273-1.jpg

雑誌(RETRIEVER)の撮影で2つではじめてのお出かけ。思いのほか暑くてハアハアしたけれど、素敵な写真を撮ってもらえたね(^^)v
ファイル 273-2.jpg

本文とは関係ありませんが
亀子、右肘にこんなのができちゃったの。
ファイル 273-3.jpg
ファイル 273-4.jpg

タコみたいなのにばい菌が入って、赤くはれちゃったみたい。
でも、塗り薬と飲み薬をもらって、ナメないようにお洋服着て、今はだいぶ小さくなったよ。
ファイル 273-5.jpg

☆誕生日の余韻

今日はべべが11歳になった翌日。
たぶん? どこのお宅もそうだろうけれど、バースデーケーキの残りを食べたり、プレゼントのおもちゃで遊んだりする日ね(笑)

スタッフからのお誕生日のプレゼントのミニーさんのお洋服のベベは、朝から絶好調でもいとおもちゃで遊ぶ(^^♪
ファイル 265-1.jpg

そして出勤。
衣装持ちのベベが、ディズニーウエアをみんなに貸してあげることにした(笑)
バディちゃんはミッキーさん→あまり“カンジ”ではなかった
亀子はドナルドダッグ→かなり似合ってる(^。^)
ファイル 265-2.jpg

べべはミニーさん→とても似あっている(^_-)-☆
べっちゃんママもこういうの似合ったものね(^^)v
もいも生地違いのミニーさん→まあまあ似合っている
ファイル 265-3.jpg

昨日、ベベともいはワクチン接種、肛門腺絞り、お耳チェック等をしたよ。
ベベは29キロでダイエット成功は【固定】されたみたいね(^^)v
もいも25.7キロで、学校から帰ってきて約1ケ月で900グラム痩せた(^。^)
駒沢公園の緑は、一段と茂り、濃さを増してきたよ
ファイル 265-4.jpg

もいは他の子よりハアハアぜいぜいいうので気になってまた診てもらったら、気道が狭い可能性があるけれど、太らせなければ大丈夫とのこと。
体も小さいし、股関節も悪いし、24〜25キロくらいにしてあげなくっちゃね(=´∇`=)
もいちゃんは食いしん坊だし、耳ざといし(ママが何か食べているとすぐにおねだりにくる)、おやつをひかえるのはママもしんどいけれど、頑張ろうね!
ファイル 265-5.jpg

☆ママ流簡単トリミング

シャンプーの前にちょっとお毛毛のお手入れをすることにした。
少しでも毛が少なくなると洗うのも、乾かすのも楽だもんね(^^ゞ

まずはコートキングで多すぎる毛をそぎ切り。
お尻まわりと、首・腕のつけねまわりを軽くした。

ベベの毛。
左の小さなかたまりは足の裏の毛。ハサミバリカンでカット。
右の大きなかたまりはボディの毛。コートキングでそぎ切り後、ピンブラシでブラッシング。
毛は「けぐるみ用」に集めておくの(^^)
ファイル 245-1.jpg

もいもいの毛。
もいの(主に)アンダーコートはべべと比べるとこんなに白いのヽ(*'0'*)ツ
トップコートの色はこんなには差がないのに、アンダーコートはこんなに色が違うのね(☆_★)
それにもいのアンダーは細くてフワフワなので顔や洋服にペタペタくっついちゃうの。
(左のかたまり)もいのお尻近くの毛はちょっとおしっこくちゃいのでごみ箱へ(^^ゞ
右の胴や首元の毛は「けぐるみ用」に(^^)
ファイル 245-2.jpg

そうそう、爪も切ってあげなくっちゃね。
爪切りはシャンプー後のほうが爪が柔らかくなるのでしやすい(^.^))
狼爪は、透かしてみて血管が通っている位置をみつけ、血管のない爪の半分の位置までカット。
本当はギリギリまで切ったほうがいいのかもしれないけれど、ママはコワクてできないの(^^ゞ
普通の爪も、コワイから先っぽをほんのちょっとカットするだけ。
黒い爪で血管の位置がわからなくてもこれならOK(笑)
(爪にかぶっている毛をよけてみて、根元からの長さを調べればどのくらい伸びていて、どの辺まで切っていいかはだいたいわかるけれどね)
狼爪以外は、普通にお散歩していればそんなに伸びないしねU^ェ^U

つめ切りの時は、極端に減っている爪はないか、爪の甲が削れていないかは要チェック。
特にシニアになると、あんよをひきずることもあるから、甲の部分をよくチェックしてあげないとね。

次に、あんよの裏の毛のはみだしたのをワンコはさみでカットしてからバリカンで整え、さらにパッド間の毛をバリカンでカット。
甲の部分からはみでた毛もカット。
まあるく、こんもり仕上げてあげるとかっこいいよね(^^)


後肢の飾り毛?みたいなのは、ドロや草がつくのでママはカットしちゃうの。
まずはコームで軽くとかして、コームからはみ出た毛をワンコはさみで大胆に気にせずカット。
ファイル 245-3.jpg

仕上げはバリカンで整える。
ファイル 245-4.jpg

ちょっと短くしすぎたかな?
でもすぐに伸びるから大丈夫(^。^)
ファイル 245-5.jpg

本日のシャンプーはラファンシーズのスーパーナチュラルシャンプー(ガロン)
ムーちゃん達が若いころはうちは主にNK18(シャンプー)とNK33(リンス)だったけれど、シニアになってからはメインはずっとコレ。
リンスなしでもいけるので、シャンプー時間を短くしてあげられるからね(^^)v
シニアになるとシャンプーは疲れるから、なるべく短時間ですませてあげたいよね。
回数も減らしていいと思う。

....そんなで、もいもいもパピーの頃から主にスーパーナチュラルシャンプーを使用。
学校にお持たせさせたシャンプーもスーパーナチュラルシャンプーのガロン。
おチビなのに、贅沢な子だね〜(笑)
今日はトリートメント、ラファンシーズのエクセルリコンディショナーもしたよ。(ネットでは販売していないけど、店にはあるので〜す。お毛毛がふっかふかになるよ〜(^o^))

べべはブラッシングもシャンプーもドライヤーも全く問題なくできて大好き(^^♪
おとなしく良い子に、気持ち良さそうにさせてくれるの(^_^)
ベベは、つめ切りだってイヤがらないんだよ。すごいよね!
べっちゃんママがお耳掃除も、つめ切りも、あんよの裏の毛切りも全く平気な子だったから、その血を受け継いでいるんだね(^_-)

きゃっちゃんはね、お耳掃除が嫌いで、つめ切りは大大大嫌いだったのo(`ω´*)o
つめ切りに手をのばしただけで「きゃっちゃん、向こうのお部屋にご用事を思いだしまちたので失礼ちまちゅ」って、すっとんでいなくなっちゃうんだよ(笑)
いつもはなかなか動いてくれないのに、そんな時は素早いの。
それでもつかまってしまうと、なんとか我慢してくれて....可愛いね、きゃっちゃん(*^^*)

もいは、ブラッシングをすればブラシにジャレかかってきてブラシできない^_^;
だから、ブラシをひとつあずけてカミカミさせて、そのすきにブラッシング(笑)
シャンプーはおとなしくしていられるけれど、ドライヤーがまたひと苦労(;´▽`)
風を口で噛もうと、吹っ飛ばしドライヤーの風に立ち向かってくるんだよ(笑)
お子ちゃまだから仕方ないね。

ベベはシニアだからしっかり乾かしてあげるけれど、もいは若いから、地肌さえ乾いていれば表面の一部が少しくらい湿っていたってへっちゃらね(^_-)

シャンプーを自宅でしてあげるのはメリットがとても多いと思う(^^)
まず、病気や皮膚病をもらってきてしまう可能性がゼロだし、太った、痩せたもわかるし、毛の調子もつかめるし痛みをみつけてあげられたりもできる。
吹っ飛ばしドライヤーで毛をかきわけて乾かすとき、皮膚の赤みや虫刺されをみつければ、その場でスキンローションを塗ってあげるの。
コームじゃとてもじゃないけれど、全身の皮膚のチェックなんてできないものね。
ドライヤーにかかる時間もグンと短くできるから、吹っ飛ばしドライヤーはとってもオススメ(^^)v

最後にお耳掃除をして、ハイおしまい!

ママは実はシャンプー&トリミングが面倒できらいなの(^^ゞ
十数年4つの子と暮らして、ごはんやお散歩の日常はちっとも大変と思わないけれど、シャンプーは別。
だって、腰が痛くなっちゃうし、4つの子の爪(72本!)を全部切って、16本のあんよの裏の毛をカットしたら立ちくらみが....(笑)

我が家は4つの子を十数年ずっと自分達でシャンプーしてきた。
うちは、2人で洗う時はパパが洗い手で、ママが乾かし手&トリミングなんだけど、丁寧な乾かし&トリミングのほうがずっと大変だよね〜.....と思うママでした(笑)
(ママ一人で4つをシャンプーすることもしばしば)

基本は自宅でシャンプーだけれど、ムーちゃん達が8歳になった時はじめて近所のペットショップでシャンプーしてもらった。
直後はブラシしても毛が抜けないし、あんよはまあるくきれいに整っているしでプロの技に驚いたものだ。
その後、年末や忙しくてなかなかシャンプーしてあげられない時や、シャンプーをサボリたい時など(^^ゞ、年に数度はサロンでお願いしたけれど、ムーちゃん達がシニアになってからはやめた。
シニアになってあちこち痛くなってきて...症状や体の状態をサロンの人に良く説明はするけど、パパやママのようにはいかないのは仕方のないこと。
いくら気をつけてくれていても、体の大きい子達だから主に女性のトリマーさんでは思うように抱っこできず、トリミング台への乗り降りなどで万一どこか痛めたら可哀相だし、何より、シャンプーをしてくれるショップの前まで連れて行くと、みんな入るのをイヤイヤしたし....(^^ゞ
シニアになったらうちの子の事をよく解っている「うちの子プロ」のパパ・ママが家で洗ってあげるのが一番安心ね(^^♪
何よりみんなもそれが一番いいものね(^^♪
....それに、費用もずっと節約できるしね$

☆【免疫リンパ球療法】ご恩返しの供血

約1年前、ムーちゃんが急に肝臓が悪くなって極度の貧血になってしまった時、ベベ、クマちゃん、亀ちゃん、ケインちゃんから温かい力強い血をもらって一時は調子良くなって笑顔で大好きなお散歩もできたし、
....そしてムーちゃんは延命できて、パパとママは決められた時間より少し長くムーちゃんのそばにいてあげられた。(あとで血管肉腫または肝臓ガンとわかった)

4月のはじめにはきゃっちゃんとブーちゃんの子のデニーちゃんが突発性血小板減少症になってしまったが、みんなの温かく力強い血のおかげで助かった。(2007年4月7日の日記もみてね)
おかげさまでデニーちゃんは順調に回復し、血液の状態は正常になった!
でも、一時は起き上がれずねんねしたままごはんを食べないとならない状態だったので、ごはんを吐いてしまう事があったそう。
ごはんを吐いた時の胃液が肺に入ってしまい、肺炎(嚥下性肺炎?)になってしまい大変だったそうだけれど、それも頑張って乗り越えてくれたp(`ー´)q
(普通ワンコが肺炎にかかってしまうと、3日....だそう。)
デニーちゃん、またまた頑張ってくれたね!!
本当にデニーちゃんも、お父さんお母さんも、先生もすごくて偉い!!!
今はちょっとずつお散歩にも行けるまでに回復してくれているとの事、本当に良かった♪(^▽^喜)

そんな事があって.....
わが家が何か病気で困っているワンちゃんに協力できることがあったら、きっと協力して、ささやかなご恩返しがしたいと思っていた。
そんなところに若いもいもいが学校から帰ってきて、お世話になっている獣医さんから【免疫療法(リンパ球療法)】に協力してと頼まれたので二つ返事をした(^^)
(協力するのはもいちゃんだけど(笑))

【免疫療法(リンパ球療法)】はね、人間のガン治療では前から盛んにされているらしい。
2つの方法があって
A.患者のリンパ球を体外で増殖させ、ガン細胞にたいして武装させて体に戻す
B.(若く健康な他人または他犬の)少数のリンパ球(白血球)を輸注し、ガン細胞を直接傷害するのではなく、体にそなわっている抗ガン免疫能を賦活してガン細胞の増殖を抑えようという方法
[A.B.に関しては原宿クリニックさんのパンプを一部転載させてもらいました。(若く健康な他人または他犬の)は自分で書いたのです。もしも何か間違っていたら申し訳ありませんm(__)m]

ムーちゃんが血管肉腫とわかった時はすでに末期で、何もしてあげられない状態だった....。
それでも!、何かムーちゃんのためにしてあげられることはないかとママがネットで色々探したのが杉並の獣医さんでしていたワンコのための免疫療法。
さっそくうちの子達がかかりつけのながいき動物病院の院長に「ムーちゃんにこれをしてあげたい!」と頼んだ。
院長はもちろん免疫療法の知識もあったし、先生と杉並の獣医さんの免疫療法担当の先生がちょっと知りあいだったので、うちの子達の獣医さんでできるよう話をすすめてもらった。
(近くでできればムーちゃんの負担が少ないので)
が、ムーちゃんの血からとりだしたリンパ球を培養してムーちゃんの体に戻すまでには約2週間かかるとの事で、それまでムーちゃんは“頑張ってはいられない”という事が残念だっけれどあきらかだった.....なのでムーちゃんに免疫療法は結局してあげられなかった....。
(杉並の獣医さんではAの方法だった)

ムーちゃんの事がもしかしたらきかっけになったのかな、違うかな?.....
研究熱心で色々チャレンジするタイプのうちの子達の病院の院長は(いきさつは存じ上げないが)免疫リンパ球療法を、その道の第一人者の原宿クリニック(人間のお医者様)の先生や勉強会仲間の先生方と力をいれてされている。

ながいき動物病院では主にBの方法をとるみたい。
それには、若く健康な子の新鮮な血液(白血球)が是非とも必要。
血液は、ひどい貧血や、手術の出血にそなえたりと違って、少量でいいの。
50ccで4〜5頭のワンちゃんが、1回の免疫リンパ球療法を受けられるらしい。
そこで白羽の矢がもいちゃんに。
亀ちゃんも3月に一度協力したことあるんだよ(^^)

もいちゃんは事前の血液検査(無料でしてくれた)で
白血球数は7900(正常値6000から17000)
普通の供血は、主に赤血球容積や赤血球数が高く多いの理想だけれど、免疫リンパ球療法では
抗ガンのために、白血球のなかのリンパ球が重要なのね。

もいちゃんは右腕から採血。
よい子にしていられたよ(^^)
ファイル 241-1.jpg

もいたん良くわからないけどぉ、ムーニーお兄ちゃんや、デニーおばちゃまが良くしてもらったご恩返しをするでちゅp(`ー´)q
そうしたら、あとでおいちいものがもらえるでちゅ(^^♪
ファイル 241-2.jpg

院長とりゅう先生が、店まで来てくれたんだよ。
もいちゃん楽々〜、先生が来てくれて、事務所でじっとしているだけ。
でも、じっとしているのが大変だったりして(笑)
ちょっと緊張して、暑くなっちゃったのかな、舌が長くでちゃったね(;´▽`)
ファイル 241-3.jpg

もいちゃんの血、約50cc。
もいちゃんの体で50ccは全く大丈夫。採血直後からいつもと同じにしていてOK。
何してるのかな〜って様子を見に来たのはバディちゃん。
ファイル 241-4.jpg

こんなふうに小分けにして、すぐに原宿クリニックに運んで、
リンパ球分離液をくわえて遠心したり色々して、赤血球を除いてリンパ球だけにして、それをガンで苦しむ子に点滴(静注)してあげるんだって。
ファイル 241-5.jpg

ワンちゃんの免疫リンパ球療法は
1クール/2週間おきに4回
2クール/3週間おきに2回
3クール/月1回を続ける
だそう。

もいちゃんの若く健康なリンパ球が、どうかガンになってしまったワンちゃんの力となってお役にたてますように!

------------------------------------------------------------------------
6月18日には2回目の供血をしたよ。【6月18日記】