“もに”はスタッフ達にもお散歩に連れて行ってもらうのですが、ママとは違うコースに行きます。
公園をママとは違う出口から出て、“もに”だけ石垣の上を歩いて帰るそうです。
で、途中、生い茂った木で行手を塞がれるところがあって、そこにくると、“もに”はスタッフによって違った行動をとることがわかりました(●^皿^●)
じゃあ、ママだとどうなの?という話になって、初めてママも試してみました(^_-)-☆
第一関門にさしかかりました!
木が石垣の端近くまで生い茂っていますが、ここはなんなく通り抜けます。
↑画像奥の、より木が石垣の端まで迫っているところが第二関門です。
第二関門にさしかかりました!
“もに”はママの方を振り返って.....
『ママ、ここは木さんがいっぱいで“もに”通れないから抱っこ❤️』と左手を浮かしてきました😘
スタッフW達の時と同じ反応です(^m^)-☆
(スタッフWの時は、小さい子供がおかーさんに抱っこをせがむように両手でかわいらしくアピールするそうです(笑))
でもね、よく遊んでくれるけどちょっときびしいスタッフSの時には、『抱っこして』とは言わずに、枝を押しのけてそのまま直進するんだって(爆)
小さなおつむを駆使して自分なりに、人によって“使い分け”をしている“もに”でしたぁ(#^o^#)(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑