ランチ後、エギュー.デユ・ミディの展望台に向かうまで少し時間があったので街を散策。
若いお兄さんと一緒に歩いて来たと思われるラブちゃん。(ノラちゃんではなく、たぶんお兄さんの子と思われる)
若いお兄さんはおもむろにリュックから缶詰を取り出して開けて、中身を路上に置きました(@_@)〓
それを食べるラブちゃん。
フランスは「道路お皿」が普通なのかどうかはわかりませんが、この子がノラちゃんでなければお散歩のついでにこうしてごはんを食べるのはそんなに珍しい事ではないのかも?
道の端には、ノラ猫ちゃんようのキャットフードが置かれたりもしていました。